岡澤研

岡澤研とは

(2005.4.27 UP)


岡澤研とは字游工房の岡澤慶秀さんが幹事をつとめる和文書体の勉強会です。席亭は府川充男さん。

1999年の歳も押し詰まったころ、府川充男さんからメールをいただきました。

来年から研究会をやりませんか。少人数でしっぽり(?)と。
別に大してこの世に未練がある訳でもないけど,和文書体を見る「眼」だけは伝えられるものなら少しでも伝えておきたい。

と。
というわけで翌年の2000年から、メンバーが府川さん宅に集まり、ダンボール箱十数個分の資料を半年ほどかけて見る、ことから岡澤研はスタートしたのでした。


始めた頃の岡澤研:中央が府川充男さん、左が小池和夫さん、右が大熊肇


左から、竹下直幸さん、鈴木功さん、小澤裕さん、安藤修さん、岡澤慶秀さん


最初のメンバーは、席亭・府川充男(印刷史研究者)、幹事・岡澤慶秀(当時字游工房、現在ヨコカク/タイプフェイスデザイナー)、小池和夫、安藤修(字游工房/タイプフェイスデザイナー)、鈴木功(当時アドビシステムズ、現在タイププロジェクト/タイプフェイスデザイナー)、小澤裕(当時アドビシステムズ、現在イワタ/タイプフェイスデザイナー)、竹下直幸(元モリサワ/タイプフェイスデザイナー)、大熊肇(グラフィックデザイナー/筆文字書き)の8人。
のちに紺野慎一(凸版印刷)、道廣勇司(編集者)、佐賀一郎(女子美術大学大学院・森啓研究室)が参加。(敬称略)